8月19日、ビエンチャンのタートルアン湖特別経済区にあるパンアジアインターナショナルラオス本社で投資引渡し式典が行われました。
式典は、ラオスパンアジアインターナショナル(フォレストシティプロジェクト)とインターナショナルホールディングハムダウイキャピタルトレーディンググループ間の4億ドルの投資の第1フェーズの成功を記念するものでした。
世界的な金融サービスプロバイダーであるインターナショナルホールディングハムダウイキャピタルトレーディンググループは、金融マーケティング、市場調査、ポートフォリオ管理、企業拡大などの経済サービスにおいて幅広い専門知識を持っています。この協力は、彼らの能力を活用して、ラオスの不動産、インフラ、グリーンエネルギープロジェクトを推進することを目的としています。
ラオスパンアジアインターナショナル(フォレストシティプロジェクト)とインターナショナルホールディングハムダウイキャピタルトレーディンググループのコラボレーションにより、新しい市場機会が生まれ、新しいアプローチを通じて持続可能な成長が促進されると期待されています。
パンアジアインターナショナルとフォレストシティプロジェクトの建設は、2019年11月5日に開始されました。わずか5年足らずで、パンアジアインターナショナルオフィスビル8、住宅ビル9と10、アパートメントビル6が最終的な高さに到達しました。同様に、フォレストシティアパートメントビル5と住宅ビル6と7も完成しました。
出典:Laotiantimes.com